7/14 本日の学び
分かっているようで分かっていなかった
payjpの実装の大きな枠組みを理解できていなかった。 大雑把な流れをここで再度確認。
payjpを用いた決済の大きな流れ
1 payjpのgemをインストール
2 payjpのHPでアカウント登録し秘密鍵と公開鍵を取得する
3 2の鍵はトークンを発行するときに使う
4 フォームを作ってカード情報を入力させる
5 入力した情報はpayjp側で保存され、代わりにトークンを発行する
6 アプリ側でトークンを受け取る
7 トークンを元に決済する
5、6の処理が本当に難しい。
ひとまずpayアクションで処理するコードだけ 今日は書きました。
これひょっとして間違ってるんじゃないかと思い始めていること
本当に今更感がすごいのですが、controllerをproductsにしたらダメなんじゃないかと思い始めました。 別の名前にしないと、私もnewやcreateやdestroyの処理を書こうとしているので ダメじゃないか!?と思い始めました。
明日、クレジットカード用のコントローラー名に変えて、もう一度コードを書き直そうと思います。 うん、やっぱり考えれば考えるほどダメですね。 cardsコントローラーとか、明らかにクレジットカード用のコントローラーだなと分かるものにしようと思います。